検定広場 ID/パスワード新規発行
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【利用規約】
第1条（総則）
株式会社エクスウィルパートナーズ（以下「弊社」という）が運営するインターネットサービス「検定広場」（以下「当サービス」という）へ参加する検定作成者（以下「作成者」という）は、以下に定める規約（以下「本規約」という）を遵守するものとする。
第2条（用語の定義）
・作成者
弊社と本規約を締結し、当サービスを通じて、自己の検定を作成し、又は、自己の発行するウェブサイト、メールマガジン等を通じて、一般利用者を当サービス実施サイトに誘導し、自己のメールマガジンの購読者数増加を行おうとする者を「作成者」という。
・一般利用者
作成者の運営するウェブサイト、メールマガジンのリンクを通じて、当サービス実施サイトへ移動する不特定な第三者を「一般利用者」という。
第3条（規約の適用範囲）
・本サービスの利用に関して弊社と作成者との間に関する一切の関係に適用します。
第4条（禁止行為）
作成者は、以下に定める禁止行為を行ってはならない。又、禁止行為の有無の判断は、弊社が行い、作成者にその内容、根拠の説明を行う義務を負わないものとする。
・電子メールでのスパム行為、第三者の管理運営するソーシャルメディアや掲示板等へのスパム的な書き込みによる宣伝行為、又、それ以外の方法、手段による第三者への迷惑行為に該当する宣伝行為を行うこと。
・第三者に成りすまし、当サービスの利用登録を行ったり、当サービスを利用したりすること。
・本サービスのシステムに負荷を与える可能性のある一切の行為
・他人が著作権を持つ検定を、当サービスに登録すること。
・当サービスより提供された、各検定の紹介用リンクURLを改変すること。ただし、URL短縮サービスなどを用いるといったように、最終的に開くURLが元のURLと同様のものである場合は、これを認めるものとする。
・ポイントを稼ぐために、自ら、複数のメールアドレスを用意したり、偽名を用いたり、むやみに検定を実施する等、当サービスのシステムを利用した不正行為を行うこと。
・ポイントを稼ぐために、自分のIDの検定の紹介用リンクURLをクリックし、検定を実施することに対し、何らかの対価や特典等を設けること。
・ポイントを稼ぐために、自ら、自分のIDの検定の紹介用リンクURLをクリックし、検定を実施すること。
・ポイントを稼ぐために、複数人で結託し、お互いのIDの検定の紹介用リンクURLをクリックし、検定を実施すること。
・弊社が悪質と判断する方法で、検定の紹介や実施を行うこと。
・無限連鎖講およびマルチ商法、またはそれに類するもの、その恐れのあるもの、または無限連鎖講およびマルチ商法、またはそれに類するもの、その恐れのあるものと弊社が判断する内容を掲載すること。
・暴力、虐待、人種差別等、公序良俗に反する内容を推奨するコンテンツを掲載すること。
・過度な性表現や残虐表現等、公序良俗に反する表現を行うこと。
・法令、条例等、制定法に違反すること。
・その他、弊社が当サービスの運営上、不適当と判断すること。
第5条（作成者登録の解除）
弊社は、以下の各号に該当する作成者の登録を、いつでも任意に解除できるものとする。またその際に、作成者にその内容、根拠の説明を行う義務、及び作成者がその時点で当サービス内において保有するデータやポイントを補償する責任を負わないものとする。
・作成者が本規約内の条項を遵守していない、又はしなかった場合、及びその疑いがある場合。
・作成者とのメールによる連絡が不能と判断した場合。
第6条（著作権）
検定の著作権と、その作成責任については、作成者にあり、弊社はその内容についての如何なる責任も負わないものとする。
第7条（検定の内容･紹介文の使用権）
作成者が当サービスに登録した検定の内容や紹介文は、その検定および検定広場に登録されている検定の利用を募る目的で、自身の運営するウェブサイト、メールマガジンに掲載、使用できるものとし、誇大表現を含むなど本来の意味に対し誤解を与えたりしない限りにおいては、内容を改変することも認めるものとする。
第8条（ポイントの扱い）
（１）ポイントは検定利用者の増加の優先順を決めるものであり、「検定利用者を獲得できること」を保証するものではないものとする。
（２）本サービスが停止する際に、その時点での保有ポイントは、すべて抹消されるものとする。
第9条（データの管理）
作成者は、自己の作成した検定や取得したメールアドレス、その他のデータなどについて、自己の責任において保存するものとする。弊社システムでは、これらのデータの保存内容について保証しないものとする。万一、その管理を怠るなどの理由によって損害が発生した場合は、弊社は如何なる責任も負わないものとする。
第10条（個人情報の取扱）
（１）作成者は、当サービスを通じて入手した一般利用者の個人情報を、作成者が参加申し込みを行ったメールマガジンの購読者としてのみ利用することができ、その他の用途で利用することは一切認められないものとする。
（２）前項のメールマガジンの内容には、必ず、そのメールマガジンの読者が、いつでも、容易に、購読解除する方法が、わかりやすく記載されていることを必要とする。
（３）作成者は、本契約期間中はもとより、本契約期間終了後においても、当サービスを通じて入手した一般利用者の個人情報を、第三者に対して漏洩してはならないものとする。
（４）前項の定めにも拘わらず、作成者による、当サービスを通じて入手した一般利用者の個人情報の、第三者への漏洩があった場合、弊社は、当該事故に関する一切の損害賠償責任を負わないものとする。
第11条（届出義務）
作成者は、名称、メールアドレス等の申込み内容に変更があった場合は、速やかに弊社に届出るものとする。作成者がこれらの届出を怠ったために、弊社の通知又は送付された書類が延着し、又は送達されなかった場合には、通常到達すべき時に到達したものと見なされるものとする。
第12条（当サービスの停止、変更、修正、追加、削除）
弊社は、いつでも当サービスの内容を停止、変更、修正、追加、削除することができるものとする。
第13条（当サービスのメンテナンス）
当サービスのメンテナンスは、定期、不定期を問わず実施されるものとする。その間のサービス停止、及びポイント等への影響に対しても、作成者は異議・要求を申し立てできないものとする。
第14条（保証の制限）
弊社は、善意をもって当サービスの運営を行うが、以下の事項の保証するものではない。
・当サービスに欠陥が生じた場合に、常に修復されること。
・当サービスが停止することなく、問題なく運営され続けること。
・当サービスのシステム内にコンピュータウイルスなどの破壊的構成物が存在しないこと。
・上記のセキュリティ方法が充分に提供されていること。
第15条（責任の限定）
弊社は、本規約に関する債務不履行あるいは、不法行為その他請求の根拠の如何に関わらず、あらゆる付随的損害、間接損害、派生的損害、及び特別損害について、責任を負わないものとする。
第16条（規約の解除）
両当事者は、そのいずれかに下記の事由が生じた場合、催告なしに本規約を解除することができる。又その場合、両当事者は、本規約に基づく債務についての支払いの義務はないものとする。
・本規約内の条項を遵守しなかったとき。
・破産、民事再生、会社整理開始、もしくは会社更生手続開始の申立があったとき、又は清算に入ったとき。
・支払の停止又は手形交換所の取引停止処分があったとき。
・租税公課を滞納し督促を受け、又は保全差押を受けたとき。
・仮差押、差押もしくは競売の申立があったとき。
第17条（秘密保持）
弊社と作成者は、このシステムや規約を通じて知り得る相手方の秘密を、相手方の事前の承認なしには一切外部に公表することはないものとする。なお、既に既知となっている情報は除くものとする。但し、弊社は、全般にわたって集計された統計情報は、当該情報の主体が特定できない範囲において利用・公表できるものとする。
第18条（譲渡）
弊社に登録した作成者のID等の管理情報、および本規約上の債権債務に関して、作成者は、相手方当事者の事前の書面による同意なしに、全部又は一部を譲渡することはできないものとする。
第19条（不可抗力）
天災、爆発、火災、ストライキ、洪水、疫病、暴動又は戦争行為などの不可抗力があった場合、いずれの当事者も、本規約義務を履行する責任を負わず、履行遅滞について責任を負わないものとする。
第20条（準拠法、合意管轄）
本規約に関する問題は、日本法を準拠法とし、本規約に関する訴訟は、東京地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所とする。
第21条（規約及び条件等の改訂）
本規約及び条件は、弊社の判断により作成者の承諾なく随時変更、改訂を行うことができるものとし、作成者はこれを承諾するものとする。この場合、変更後の規約は本サービスのウェブサイト上に表示した時点より効力を生じるものとする。上記改定後の本規約も、弊社と作成者との間のすべての関係に適用されるものとする。
株式会社エクスウィルパートナーズ（以下「弊社」という）が運営するインターネットサービス「検定広場」（以下「当サービス」という）へ参加する検定作成者（以下「作成者」という）は、以下に定める規約（以下「本規約」という）を遵守するものとする。
第2条（用語の定義）
・作成者
弊社と本規約を締結し、当サービスを通じて、自己の検定を作成し、又は、自己の発行するウェブサイト、メールマガジン等を通じて、一般利用者を当サービス実施サイトに誘導し、自己のメールマガジンの購読者数増加を行おうとする者を「作成者」という。
・一般利用者
作成者の運営するウェブサイト、メールマガジンのリンクを通じて、当サービス実施サイトへ移動する不特定な第三者を「一般利用者」という。
第3条（規約の適用範囲）
・本サービスの利用に関して弊社と作成者との間に関する一切の関係に適用します。
第4条（禁止行為）
作成者は、以下に定める禁止行為を行ってはならない。又、禁止行為の有無の判断は、弊社が行い、作成者にその内容、根拠の説明を行う義務を負わないものとする。
・電子メールでのスパム行為、第三者の管理運営するソーシャルメディアや掲示板等へのスパム的な書き込みによる宣伝行為、又、それ以外の方法、手段による第三者への迷惑行為に該当する宣伝行為を行うこと。
・第三者に成りすまし、当サービスの利用登録を行ったり、当サービスを利用したりすること。
・本サービスのシステムに負荷を与える可能性のある一切の行為
・他人が著作権を持つ検定を、当サービスに登録すること。
・当サービスより提供された、各検定の紹介用リンクURLを改変すること。ただし、URL短縮サービスなどを用いるといったように、最終的に開くURLが元のURLと同様のものである場合は、これを認めるものとする。
・ポイントを稼ぐために、自ら、複数のメールアドレスを用意したり、偽名を用いたり、むやみに検定を実施する等、当サービスのシステムを利用した不正行為を行うこと。
・ポイントを稼ぐために、自分のIDの検定の紹介用リンクURLをクリックし、検定を実施することに対し、何らかの対価や特典等を設けること。
・ポイントを稼ぐために、自ら、自分のIDの検定の紹介用リンクURLをクリックし、検定を実施すること。
・ポイントを稼ぐために、複数人で結託し、お互いのIDの検定の紹介用リンクURLをクリックし、検定を実施すること。
・弊社が悪質と判断する方法で、検定の紹介や実施を行うこと。
・無限連鎖講およびマルチ商法、またはそれに類するもの、その恐れのあるもの、または無限連鎖講およびマルチ商法、またはそれに類するもの、その恐れのあるものと弊社が判断する内容を掲載すること。
・暴力、虐待、人種差別等、公序良俗に反する内容を推奨するコンテンツを掲載すること。
・過度な性表現や残虐表現等、公序良俗に反する表現を行うこと。
・法令、条例等、制定法に違反すること。
・その他、弊社が当サービスの運営上、不適当と判断すること。
第5条（作成者登録の解除）
弊社は、以下の各号に該当する作成者の登録を、いつでも任意に解除できるものとする。またその際に、作成者にその内容、根拠の説明を行う義務、及び作成者がその時点で当サービス内において保有するデータやポイントを補償する責任を負わないものとする。
・作成者が本規約内の条項を遵守していない、又はしなかった場合、及びその疑いがある場合。
・作成者とのメールによる連絡が不能と判断した場合。
第6条（著作権）
検定の著作権と、その作成責任については、作成者にあり、弊社はその内容についての如何なる責任も負わないものとする。
第7条（検定の内容･紹介文の使用権）
作成者が当サービスに登録した検定の内容や紹介文は、その検定および検定広場に登録されている検定の利用を募る目的で、自身の運営するウェブサイト、メールマガジンに掲載、使用できるものとし、誇大表現を含むなど本来の意味に対し誤解を与えたりしない限りにおいては、内容を改変することも認めるものとする。
第8条（ポイントの扱い）
（１）ポイントは検定利用者の増加の優先順を決めるものであり、「検定利用者を獲得できること」を保証するものではないものとする。
（２）本サービスが停止する際に、その時点での保有ポイントは、すべて抹消されるものとする。
第9条（データの管理）
作成者は、自己の作成した検定や取得したメールアドレス、その他のデータなどについて、自己の責任において保存するものとする。弊社システムでは、これらのデータの保存内容について保証しないものとする。万一、その管理を怠るなどの理由によって損害が発生した場合は、弊社は如何なる責任も負わないものとする。
第10条（個人情報の取扱）
（１）作成者は、当サービスを通じて入手した一般利用者の個人情報を、作成者が参加申し込みを行ったメールマガジンの購読者としてのみ利用することができ、その他の用途で利用することは一切認められないものとする。
（２）前項のメールマガジンの内容には、必ず、そのメールマガジンの読者が、いつでも、容易に、購読解除する方法が、わかりやすく記載されていることを必要とする。
（３）作成者は、本契約期間中はもとより、本契約期間終了後においても、当サービスを通じて入手した一般利用者の個人情報を、第三者に対して漏洩してはならないものとする。
（４）前項の定めにも拘わらず、作成者による、当サービスを通じて入手した一般利用者の個人情報の、第三者への漏洩があった場合、弊社は、当該事故に関する一切の損害賠償責任を負わないものとする。
第11条（届出義務）
作成者は、名称、メールアドレス等の申込み内容に変更があった場合は、速やかに弊社に届出るものとする。作成者がこれらの届出を怠ったために、弊社の通知又は送付された書類が延着し、又は送達されなかった場合には、通常到達すべき時に到達したものと見なされるものとする。
第12条（当サービスの停止、変更、修正、追加、削除）
弊社は、いつでも当サービスの内容を停止、変更、修正、追加、削除することができるものとする。
第13条（当サービスのメンテナンス）
当サービスのメンテナンスは、定期、不定期を問わず実施されるものとする。その間のサービス停止、及びポイント等への影響に対しても、作成者は異議・要求を申し立てできないものとする。
第14条（保証の制限）
弊社は、善意をもって当サービスの運営を行うが、以下の事項の保証するものではない。
・当サービスに欠陥が生じた場合に、常に修復されること。
・当サービスが停止することなく、問題なく運営され続けること。
・当サービスのシステム内にコンピュータウイルスなどの破壊的構成物が存在しないこと。
・上記のセキュリティ方法が充分に提供されていること。
第15条（責任の限定）
弊社は、本規約に関する債務不履行あるいは、不法行為その他請求の根拠の如何に関わらず、あらゆる付随的損害、間接損害、派生的損害、及び特別損害について、責任を負わないものとする。
第16条（規約の解除）
両当事者は、そのいずれかに下記の事由が生じた場合、催告なしに本規約を解除することができる。又その場合、両当事者は、本規約に基づく債務についての支払いの義務はないものとする。
・本規約内の条項を遵守しなかったとき。
・破産、民事再生、会社整理開始、もしくは会社更生手続開始の申立があったとき、又は清算に入ったとき。
・支払の停止又は手形交換所の取引停止処分があったとき。
・租税公課を滞納し督促を受け、又は保全差押を受けたとき。
・仮差押、差押もしくは競売の申立があったとき。
第17条（秘密保持）
弊社と作成者は、このシステムや規約を通じて知り得る相手方の秘密を、相手方の事前の承認なしには一切外部に公表することはないものとする。なお、既に既知となっている情報は除くものとする。但し、弊社は、全般にわたって集計された統計情報は、当該情報の主体が特定できない範囲において利用・公表できるものとする。
第18条（譲渡）
弊社に登録した作成者のID等の管理情報、および本規約上の債権債務に関して、作成者は、相手方当事者の事前の書面による同意なしに、全部又は一部を譲渡することはできないものとする。
第19条（不可抗力）
天災、爆発、火災、ストライキ、洪水、疫病、暴動又は戦争行為などの不可抗力があった場合、いずれの当事者も、本規約義務を履行する責任を負わず、履行遅滞について責任を負わないものとする。
第20条（準拠法、合意管轄）
本規約に関する問題は、日本法を準拠法とし、本規約に関する訴訟は、東京地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所とする。
第21条（規約及び条件等の改訂）
本規約及び条件は、弊社の判断により作成者の承諾なく随時変更、改訂を行うことができるものとし、作成者はこれを承諾するものとする。この場合、変更後の規約は本サービスのウェブサイト上に表示した時点より効力を生じるものとする。上記改定後の本規約も、弊社と作成者との間のすべての関係に適用されるものとする。